ハックルベリーにさよならを
本日の舞台一本目はキャラメルボックス「ハックルベリーにさよならを」。キャラメルの中では大内さんと多田直人さんがお気に入りな私としては外せない作品。
なんだか泣けて泣けて仕方ない作品でした。人の”生き死”に関わったりするような涙ポイントがある訳じゃないのですが、込み上げるものがあって、カーテンコール観ても泣けるという状況。最後の涙は、ええ作品を見たなぁ~ってな涙だったのでしょう。
カヌーで川を下るという冒険を通して少年が大人になっていくストーリーなのですが、パドルを使ったダンスも楽しくてカッコ良かったし、セットに滝(本当に水が流れてる)が出現したり、砂が降ってきたり…セットマニアとしても楽しめる舞台でした。滝の音って結構うるさいものなのですよ。その音にも負けない声があるから成立したシーンなのだろうなぁ。やっぱり、すごいや。。。
少年(ケンジ)役の實川貴美子さんがすごかったです。変声期?って少年風ハスキーボイスで。女性が少年役をするとキンキンするだけで、やっぱり少年で観たいよなぁ~なんて思うことが多いのですが、實川さんはとてもナチュラルで素敵でした。この作品はまたぜひ観たいです。
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